インメルマン・ダンス

主に嫌いな物や腹立つ物について書いていきます。

わくわくクイズ①

問題:

これな〜んだ?

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シンキングタ〜〜イム

 

 

秘めた巨大なPower そびえたったTower


アスファルトに網目状にひびが入るような地響き


Metropolis Apocalypse Oh! 大げさな黙示録と共に研ぎ澄ます


鳥肌立つ だけど自らTuffに趣いてUrbannite


わかってんじゃない? Ah! 時は告げる 移ろう時代 世代に喝!


見上げた空からのThunda A-yo! WAKE UP!

 

 

分かったかな?

 

答えは……!?

 

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A:ディディーコング

 

分かったかな?

正解できた?よかったね〜〜。

 

……本当に正解なのかな?

 

喜ぶのはまだ早ぇぞ、小僧。

そのファミ通のきしょい犬みてぇな目ェかっ開いてとくと見やがれ!!!!!!!

これが真の答えだーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!

!!!!!

!!、!

 

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真A:COCOA

 

C O C O A

 

分かったか?これが社会の理不尽さだよ。

舐めんなやガキ^^

家に帰ってアンパンマングミでもしゃぶってな。

 

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そろそろアレの真偽をハッキリさせましょーよって話

目に見えるものが真実とは限らない。

変動開始時だけ演出てんこ盛りで来てリーチ中チャンスアップがひとつもなく外れていったあの赤保留は本当に赤保留だったのか。

2連で終わって1000発にも届かなかったあのラッシュは本当に継続率93%だったのか。

パチンコ遠隔陰謀論の世界へようこそ。

キ〇ーナ・マ〇ハン・1〇3関係者一族郎党全員ナイフでメッタ刺しにして〇す。

 

さて、本日のテーマはそんな『真実』に関するものとなっている。

ネットによくある言説で「日本人特有の性質で〜」とかはあまり言いたくないのだが、まぁ、日本人が他国民と比べてゴシップや炎上に群がりやすい、騒ぎやすい国民性なのは事実だと思う。

しかもタチが悪いのが、そういったお祭り騒ぎの収束が、『飽き』によってしか訪れないという点だ。

僕は大体、ネットの炎上は『疑惑』から始まると思っている。確固たる事実に基づく炎上は、後からSNS暴徒たちのオモチャにされることはあっても、そこまで燃え広がりはしないイメージだ。

真偽不明だからこそ、みんな専門家ぶって、あれこれ自分の見解を述べ、それに「そうそう、それが言いたかったんだよ!」と言語化能力の低い奴らが共感してバズる。リプ欄が荒れる。引用リツイートの反論がバズる。その繰り返し。

 

そんな感じで、真実が明らかにされる前に飽きられて忘れられてしまった『疑惑』が、いくつもある。

今回はその中でも僕がモヤモヤしているものについて、真偽をハッキリくっきり明らかにしてやろうというわけだ。

それがこちら。

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安倍晋三人工地震問題』である。

 

知らない方のために説明すると、この問題は、安倍晋三氏が総理大臣を務めていた頃、何か支持率の下がるような出来事や年金などの問題が浮上した際、安倍氏が人工的に地震を発生させることでそれらを打ち消していたのではないかという疑惑である。

アースクエイク安倍。安倍・アースクエイク・晋三。安倍地震三。

長い間、ネットで真偽不明な言説として(真なわけねーだろ)囁かれてきたこの疑惑であるが。

俺に言わせるとこれはマジで『やってる』ね。

何故そんなことが言い切れるのか、これから根拠をひとつひとつ解説していこう。

 

根拠①

安倍晋三の先祖は安倍晴明だから

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安倍晴明

平安時代を生きた陰陽師であり、呪術に通じていたとされる人物だ。式神を使役し、手を使わずに呪術でカエルを〇して見せたなどの伝承も残っている。

呪術と言えば呪術廻戦だよね。

俺よく知ンねぇんだけど、呪術が使えたら、地震くらいヨユーで起こせるっしょ。ネ!君もそう思うよね!無領空処とか言うんでしょ。オジサン知ってるからね。

安倍晋三は、そんな安倍晴明の末裔なのである。だから地震くらい呪術でちょちょいのチョイってワケ。

日本で安倍姓の人間なんて、阿部寛安部菜々あべこうじくらいしかいない。

ウサミンは地震なんて起こすわけないし、あべこうじは芸風的に風属性か雷属性なので地震を起こせるタイプではないだろう。阿部寛古代ローマ現代日本を行き来するタイムスリップ能力を持ってるのでワンチャンありそうだが、まぁ可能性としては無視できる範囲だろう。

つまり、現代日本で安倍の姓を受け継ぐ唯一の人間である安倍晋三は、間違いなく安倍晴明の子孫。そして呪術の能力も遺伝しているため地震くらいハナクソ深追いする片手間で起こせるって次第。Q.E.D.(証明完了)。

 

なんということだ。根拠一つ目にして決定的すぎだろ!

シンゾーのチ〇ポ気持ちよすぎだろ!(ドナルド・トランプ元大統領就任当時の日米首脳会談コメントより抜粋)

しかし、このブログを読んでいるネットリテラシーの高い読者たちは、この程度ではまだ納得してくれないだろう。ネットリテラシーの「ねっとり」の部分、なんかヤだね。

というわけで二つ目の根拠を示そう。

 

根拠②

安倍晋三は実はメチャクチャでかいから

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こちらの画像をご覧頂きたい。

2012年から、安倍晋三もとい彼の所属政党である自由民主党が掲げていたキャッチコピーのひとつ。それがこの、『日本を、取り戻す。』である。

このキャッチコピー、なんとなく違和感がないだろうか。

日本を取り戻す?日本は誰かに奪われていたのだろうか?日本の所有権が別の誰かの手に渡ったことなど、これまであっただろうか……?

ここまで書けば、勘のいい読者諸君にはもうお分かりだろう。

そう、日本は第二次世界大戦で敗戦し、一度アメリカの支配下に置かれた。1951年のサンフランシスコ講和条約から、日本は独立した一国として認められているが、つまるところ安倍氏は、これを取り戻そうと言っているのだ。

そう、安倍晋三は『アメリカ』なのである。

ってことは地震くらい起こしちゃうよね。だってアメリカなんだもん。

じゃあ何?オメーは自分がアメリカだったとして地震起こさないって言いきれんの?アメリカ、超でっけ〜〜けど。ちょっと寝返りうっただけでめっちゃ地震起きちゃうと思うけど。

もっと想像力(イマジン)もって生きろよ。

 

安倍晋三安倍晴明の末裔であり、その正体はアメリカだったのだ。

すご〜!!!!!!!

ゴイス〜〜〜!!!!!!!

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ゴイゴイス〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!

 

え?まだ納得できてないの?

もういいよ、飽きたよ。根拠一つ目で力尽きてるの分かんね〜かな。分かんね〜よな。だからお前はずっとパッとしないグズグズの人生送ってんだもんな。

仕方がない、アベノミクスも三本の矢があることだし、それになぞらえて根拠も三つ揃えた方がバランスがいいというものだろう(阿部乃みくってバーチャルYouTuber、いそう)。

それじゃあ最後の根拠、いくぜ!もってけ泥棒!

 

根拠③

安倍晋三』に隠されたアナグラム

 

実は、最後の根拠は、安倍晋三氏の名前自体に隠されていたのだ。

まずは、『安倍晋三』を英語表記にする。

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次に、安倍晋三はアイスが好きなので、ABE SINZOの文字列から『A、I、S』を取り除く。

え?アイスは『ICE』だろって?ちょっと、何なんですかあなた。警察呼びますよ。

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あれっ!?

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え!!?!??!!??

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嘘!?!?!?!?!!?!?!???!?

 

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ファッ!?!?!?

なんだこれは、たまげたなぁ。

安倍晋三は、勉三さんだったのだ。

そう、キテレツの。

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えーーーーーー!?!?!??

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えええええええーーーーーーー!??!!??

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ええええええええええええええーーーーーーーーーーーーーー!?!?!!?!?!!?!?

 

なんということだ。大学を6浪しているへボナス浪人生に地震を起こすなんて大それたことができるわけが無い。

残念ながら僕の説はここで重大な矛盾に行きあってしまったようだ。

 

というわけで、安倍晋三が人工地震を起こしているという疑惑は、完全に『シロ』だと判明した。

この世の決着の着いていない謎、疑惑が、この僕の手でまたひとつ解決した、つてワケ。

よかったね〜〜〜!!!

これにて証明完了Q.E.D.

 

ではまた。

太鼓の達人とかいう一番有名な音ゲーのくせに他の音ゲーと違いすぎるゲームの話

どうも。

コンビニにVtuberの尾丸ポルカのコラボグッズが置いてあって、友達に「このキャラ誰?」って聞かれた時に、

本当はpixivでエロ絵見た事あるから知ってたけどなんとなく正解を答えるのが恥ずかしくて、

「幾千銭 歯豆(いくせんぜに はまめ)だよ」って答えました。DESUGAです。

尾丸ポルカさんのファンの方にはごめんなさい。でもこの程度で怒るんならお前の方がおかしいからな。聞いてんのかオイ。オイ!!!!!!!

 

さて本題に入るが、皆さんは『太鼓の達人』というゲームをご存知だろうか。

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リズムに合わせて太鼓を叩いて遊ぶ、ゲームセンターや家庭用ゲームでお馴染みのゲームだ。

ジャンルとしては『音ゲー』にあたる。

 

何かの間違いでこのブログに辿り着いた皆さんは、多分僕と同じようなオタクが多いと思うが、音ゲーをやっていないオタクにとっては、あまりイメージの良くないゲームジャンルかもしれない。

音ゲー自体が悪いというよりは、民度の話。今ではそんなに目立った事件が起こることは少ないが、その昔、ツイッターでは音ゲーマーの問題行動などがちょくちょく話題になっていた。

他に並んでいる人がいるにも関わらず、数名のグループでプレイを回す『回しプレイ』が取り沙汰されたりとか、音ゲーマーのキセル乗車が炎上したりとか。

 

今回の話は、そういった音ゲーマーの民度の低さみたいな話とは関係なく、それよりももっと根源的な話をするつもりなので、読者の皆様においては一旦そういう音ゲーに対する偏見を捨て去ってからこの先を読んでほしい。

偏見捨てたか?

本当に捨てたか? 嘘つくなよ、まだ偏見持ってんだろ!! ゲーセンの音ゲーコーナーはクセの強い混ぜそばみたいな臭いがするとか思ってんだろ!?

音ゲーマーの住んでる部屋で育てられる植物は唯一ラフレシアしかない(他の植物は全て『壊死』してしまうので)とか思ってんだろ!?

俺嘘つく奴一番嫌いなの!!捨てろっつってんだろ偏見!!なぁ!!お前の手を生命線をキリトリ線として一思いに引き裂いたろか!?!?!?オイ!!!!!!!!!!!

 

さて、ここまで言えば皆さんの音ゲーに関する偏見は消え去ったと言っていいだろう。

よかったね音ゲーマー。もう出てきていいよ。怖くないよ。風呂には入れよ。

 

本題、太鼓の達人についての話に戻ろう。

本記事で論じたいことはただひとつ、タイトルにもある通り、太鼓の達人という日本一有名な音ゲーが、他の音ゲーと違いすぎる、唯一無二で異様すぎるということだ。

皆さんは、太鼓の達人以外の音ゲーをご存知だろうか。

 

https://youtu.be/qY85qOKVW8U

https://youtu.be/Uy6cHgqvXPY

https://youtu.be/L0dEKeHyZBo

 

あまりよく知らないという方は、上に挙げた動画を少し開いて見てもらいたい。

『maimai』、『ポップンミュージック』、『プロジェクトセカイ』。いずれも、2022年現在ゲームセンターにて現役稼働している人気音ゲーや、セルラン上位人気を誇るスマホ向け音ゲーである。

いずれも、『リズムに合わせて』『判定バーと重なったタイミングで』『普通に押すなり長押しなりスライドなり、指定された押し方でボタンを押す』という基本的な部分は変わらない。

 

そして、こちらが太鼓の達人の動画。

難易度は『むずかしい』である。

 

https://youtu.be/r1YrniSg7p8

 

一応、音ゲーに詳しい友人に聞いたりして、どの動画も大体同じくらいの難易度帯に揃えたのだが。

太鼓の達人の『分からなさ』が異常なのは、僕だけだろうか?

マジで全然分からない。なんで「引きこもり絶対ジャスティス」が「ドンドコドンドドンカドン」になるんだよ。ざけんじゃねぇ。

いや、全然分からないというのは言い過ぎかもしれない。実際、プレイ動画を見れば、しっくりくるのだ。「引きこもり絶対ジャスティス」を「ドンドコドンドドンカドン」と叩いている様はとても気持ちいいのだ。

 

ただ、プレイ中はマジで全然全くホントにガチで分からない。

他の音ゲーは、ノーツの流れるレーンが複数あったり、プロセカのように画面下の長い判定バーに向かって左右に振っていたり、けっこう直感的に「あぁ、ここは右手で、ここは左手で押せばいいんだな」というのが分かるようになっている。

太鼓の達人は?

判定箇所はひとつ。当然レーンもひとつ。

他の音ゲーが、『右、左、右』と降ってきてくれるところを、太鼓の達人は『ドコドン』と赤いドンのマークが3連続で流れてくるだけ。どう叩けばいいかが直感的に分かりにくいのである。

 

「いやwww普通に考えれば『ドコドン』は右手左手右手の順番で叩けばいいって分かるだろwww頭悪いんか??wwwwww」

とか思っているエアプ野郎がいることだろう。

自〇しろ。お前が〇ねば世界はきっと少しだけ良くなる。

そりゃ、『ドコドン』単体が流れてきてくれるんなら、判定箇所に来るまでの間に脳で「こう叩けばいいんだな」と処理することは容易い。

しかし実際は、『ドコドン、ドカカッ、ドドカカドンドン』みたいに、脳みそで一個一個処理しないといけないのが連続で流れてくるのだ。

 

マジで明確に『運動神経』が必要なのである。

これが太鼓の達人という音ゲーの、他の音ゲーと比べて異質なところであり、魅力でもある。

初見で「なんだこれ!?」と思った箇所が、もう一度やると「なるほど、こう叩けばいいのか」と納得出来たりして、上手く叩けると気持ちいい。

お手軽に成功体験が得られる。本来成功体験を積まなければならない学生時代に教室の隅っこで絵を描いていた僕みたいな陰キャにはクリティカルヒットするのだ。

 

ゲームには大きく分けると2種類がある。それは『明確な結末、或いは区切りが用意されているもの』と『そうでないもの』。

音ゲーは後者に入るが、始めたての時の最終目標は、「最高難易度をクリアできるようになりたい」だと思う。

太鼓の達人では、『かんたん』『ふつう』『むずかしい』『おに』(おに裏とかいうのもあるらしい)といった難易度設定の譜面がそれぞれの曲に用意されており、今僕は『むずかしい』に悪戦苦闘しながらも結構楽しんでいる。

しかし、いずれは『おに』の譜面も楽しめるようになりたいなぁと思っているわけで、そこで今回話したようなめちゃくちゃ運動神経を要求されるゲーム性が壁となってくるというわけ。

 

先ほど、このゲームの難易度は『かんたん』から『おに』まであると言ったが、『おに』の中でも易しいものと難しいものがあり、それらを細かく分けるために星7や星8という形でレベル分けがされている。

星1から星4までは、そこまで難易度の差が大きくなく、スーパーマリオの1-1〜1-4くらいに思っていたのだが、星5から「あれ?」となりだす。

星6で「は?」となる。これ1-6じゃなくて6-1じゃね?

星7なんかもう最悪。現状星7はマジでクリア出来ない。意味が分からない。7-1ですらない。ここまでがスーパーマリオブラザーズ無印の話だったとすると、星7からはスーパーマリオブラザーズ2の7-1になってくる。

たぶんこの『どこかで急激に難易度に差が出てきだす』のは音ゲーあるあるなのだと思うが、マジで大概にしろよ。同じ星6でもほぼフルコンボできるのと全然叩けないのあるのおかしいだろ。

 

とまぁ、文句タラタラ言ってきたわけだが、友達と一緒にワイワイやる分には楽しいゲームである。ガチりだすとしんどそうだけども。

とりあえず当面の目標は、ヴァンパイアのおにをクリアすることだ。1週間に1回、2~300円くらいふらっとやる程度のモチベが続けばの話だが、楽しくやれるうちは良い趣味のひとつとしたい。

 

ではまた。

 

おまけ

今回の記事を書くにあたって、元音ゲーマーの多い『カス』のLINEグループで相談した時のスクショ

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(シャンクスは「ありがとう」という意味です)

巷で絶賛されてるSCPが好きになれないって話

お久しぶりです。

毎日更新してたら急にクソめんどくさくなってしばらくお休みしておりました。誰も読んでねぇしいいだろ。自〇しろ。馬鹿が。くっさ。友達とやる遊戯王でめちゃくちゃおもんないただただ強いデッキ使って場をしらけさせてそう。


さて、本日の話題は『SCP』である。

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ご存知でない方も多いと思うので簡単に説明すると、

ホラー映画の理不尽なモンスター群と、

スターウォーズみたいなSFと、

ドラえもんひみつ道具を、

足して3で割った上に、

今流行っている小難しいカードゲームの一見さんお断りルールを掛け合わせた感じの、

いかにもインターネット民の好きそうな怪異創作である。

これでも分かりにくいと思うのでいくつか有名SCPの例を紹介すると、


・ずっと誰かしらが視線を向けていなければ、近くにいる人間を片っ端から首の骨を折って〇してしまう彫像

・現実の宇宙と連動しており、それを壊すと本物の惑星も破壊されてしまう、とある民家の屋根裏部屋にある宇宙を模した浮遊体

・一度覗き込むと、そこに奇妙な『ねこ』がいたと思い込むようになり、日常生活の中でも『ねこ』が見えて次第に発狂してしまう小屋

・くだらないジョークやダジャレに反応して、それを言った人間を撃ち抜くようにありえない速度で飛び大怪我を負わせるトマト


……みたいな感じである。だいたい僕の説明の言いたい事が分かって頂けただろうか。

科学では説明できない超常現象や怪異を、ひとまとめに『SCPオブジェクト』と呼び、それらが人類を脅かさないように確保・収容・保護する秘密組織・SCP財団。

その財団が発行している、各SCPを安全に収容するための手順書・『特別収容プロトコル』という形式をとって、各々が怪異創作を行っているというわけである。


収容の危険度に応じて『safe』や『keter』などのオブジェクトクラスが割り当てられているとか、創作のくせに理系のレポートのような小難しくてしゃらくさい書き方のルールが細かく定められているとか、とにかくとんでもなく敷居が高い。

しかし、創作者側に回らず、ただ消費者としてSCPを楽しむぶんにはそこまで肩肘を張る必要は無い。

YouTubeには他人の作ったSCPをゆっくりに紹介させて20分程度の動画を作って視聴者に広告を再生させて銭を稼いでいる連中の動画が大量に出回っているので、それを何本かボーッと見ていればある程度世界観は掴めるだろう。


さて、ここからはそのSCPに関する僕の思うところというか、タイトル通りの話をすることになる。

SCPについての知識が全くない人にとっては何のことやらな話になるかもしれないが、できるだけ分かりやすく書こうと思う。


今回この記事でメインに取り扱いたいのは、『SCP-5000』である。

SCPオブジェクトには、それぞれナンバーが割り当てられている。その中でもキリ番、ピッタリ何千というナンバーには、それに相応しい読み応えと面白さが必要であるとして、毎回そのキリ番ナンバーをかけてのテーマコンテストが開催される。

5000コンテストのテーマは『謎』。

各SCPオブジェクトには、作者が決めたそのオブジェクトを表すメタタイトルというものがつけられているのだが、このSCP-5000のそれは、『どうして?(英語原題:Why?)』。


この作品は、5000コンテストで2位とダブルスコア以上の評価差をつけ、見事最優秀賞と5000のナンバーを獲得した、SCP界隈の大多数のユーザーに評価された作品なのだが、僕はこれに異を唱えたい。

5000が駄作であるとは言わない。

駄作だとは思わないけれど、ズルいと思うし、端的に言って「お前それやってることアベンジャーズじゃねーか」と思う。


このSCP-5000について簡単に説明すると、

・突如、SCP財団施設内に現れたパワードスーツ。その中には、現在存命の財団職員・ピエトロの死体が入っていた。

・パワードスーツには、着ている人間の思考をそのまま記録する装置がついており、SCP-5000の報告書は基本的にこの記録を読んでいく形で進行する。

・その記録には、危険なSCPオブジェクトから人類を守る事が使命のはずのSCP財団が、何故か人類を根絶するために世界中で殺戮の限りを尽くしているという内容が書かれていた。

・財団は、収容していた危険なオブジェクトを世に放ち、身分も人種も問わず人類の大虐殺を始める。ピエトロは、その虐殺から逃げる。

・その後、SCP界隈の名物登場人物や、名物SCPオブジェクトなどが色々登場しまくり、何やかんやあって謎が謎を呼ぶ展開が続く。

・最後までSCP財団が人類に牙をむいた理由は明かされず、読者の頭にはメタタイトル通りの「どうして?」が残る。


ざっくり言うとこんな感じ。


もうハッキリ言っちゃうが、なげ〜〜し、つまんね〜〜。

界隈ではこれは『超大作』として絶賛されているのだが、まずもって、オチを読者の考察に丸投げしたものを大作とは呼ばない。エヴァンゲリオンですら一応の着地を見せたこの令和の世に、そんなもんが大作として認められてたまるかよ。

あともう一点致命的なのは、このSCPオブジェクトの本体は『未来から送られてきたパワードスーツ』なのだが、それそのもののアイデア単体では陳腐であると言わざるを得ない。


たしかに、他のSCPオブジェクトでも、本体はただの大したことない物品だが、それにまつわるエピソードが素晴らしいというものはある。

でもお前は肝心のエピソードが他の有名SCPの寄せ集めじゃん。アベンジャーズじゃん。スーパーロボット大戦じゃん。プレイステーションオールスターバトルロイヤルじゃん。

アベンジャーズスーパーロボット大戦も、ただの人気作大集合ではなく、別作品どうしが同じ世界観の中でストーリーを共有し、原作ファンを唸らせる素晴らしいものだが。お前とプレイステーションオールスターバトルロイヤルはマジでただの寄せ集めじゃん。

しょぼいGANTZじゃん。

大量の殿堂入りSCPオブジェクトが出てくる割には、その中でちゃんと特性を活かして活躍するのはほんのひと握りで、ほとんどは「〇〇(あるSCPを彷彿とさせるキーワード)が〇〇(そのSCPの特性によって人々が惨殺される描写)していた」だけで終わっている。

到底リスペクトがあるとは思えない。


好みの問題もあると思うが、僕はこのSCP-5000は空っぽで、陳腐で、ただただ長ったらしいだけのものだと思う。

ピエトロの記録の細やかな筆致とか、褒めるべき部分も多くあるのは事実だが、しかし、それにしたって過剰評価されすぎだ。界隈の多くのユーザーが評価している部分は、難解な謎がある所、SCPオールスターな所と大きく分けて2点なのだが、その2点はここまでで書いてきた通り批判点であるべきだと思う。


SCPは、アニメでもゲームでも漫画でもなく、怪異を創作し理系レポートのように纏めるというインターネットならではの娯楽ジャンルだ。

いわば究極の身内ノリである。

しかし、こういう風に、さして必要もないのにただ有名SCPであるというだけであれこれぶち込んだ間違ったオールスター物は、身内ノリとしては悪いものの部類に入ると思う。


先日発表されたSCP-6000もめちゃくちゃ長かったが、作品のメッセージ性は美しいものがあり、僕はけっこう好きだった。

何より、他のSCPとそこまで深い相関があるわけではなく(他のSCP記事を多少読んでいないと理解が難しいかもしれない箇所はあるが)、独自の異常性と世界観を持っていた。

これからSCPというジャンル、コンテンツがどこへ向かうのかは分からないが、それを決めるのは間違いなく、書き手ではなく読み手だ。

何を高く評価し、何を低く評価するか。今のSCPユーザーの価値観は、良い身内ノリか、悪い身内ノリか?


この記事や、YouTubeでSCPを知ったという方は、是非本家サイトにてユーザー登録を行い、SCP記事の評価に参加してみてほしい。


ではまた。

オリジナルの怖い話をAIに作ってもらおうって話

みんな~~!

最近『怖い話』、してる~~?

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ちなみにこちらはGoogleで『怖い話』で画像検索した時の様子である。一番左上に出てくるのがAVって大丈夫なのかこの国?稲川淳二とかに謝れよ。

まぁ若干季節外れの話題であることは分かっているのだが、突発的に思い付いたのと、思い付いたことをすぐネタにしないともうブログのネタがないのだ。許してほしい。許さない奴は自〇しろ。家族と一緒に。

 

さて本題に入るが、皆さん、「怖い話」を自分で披露したことはあるだろうか。

僕は一度だけ、小学校だったか中学校だったかの修学旅行の時に、バスの中で友達数人でそういう話をする流れになって、適当にネットで見たことのある2ch都市伝説みたいなやつをちょっとずつ改変して話したことがあるのだが。

僕もいっぱしの大学生。そろそろ汎用のものではなく自分だけの怖い話のひとつやふたつ持っていないと恥ずかしい年頃だ。大手企業には、面接で怖い話を披露させられるところもあるらしい。あと女性が結婚相手に求める条件として年収の次に重視されるのが怖い話の有無だとか。

しかし、怖い話あるあるの『親の知り合いのお坊さん』も『代々伝わる土地神の信仰を教えてくれるおばあちゃん』も僕にはいない。そもそもホラースポットはおろか、寺とか神社に行ったことすら数回しかない。

実体験で怖い話を語るのには無理がある。ならどうすればよいか。

怖い話を、作るしかないのである。

 

そうと決まったからには、まずは話し出しから決めなければなるまい。

聞く人に、「あっ、今から怖い話が始まるんだ」という適度な緊張感と興味を抱かせるような、フックとなり得る話し出しが望ましい。

しかしあまりにも突拍子もない入りでは、リアリティに欠ける。怪談話の怖さの本質は、「少し間違えば自分の身にも起こるかもしれない」というところにあるのだ。リアリティは大切。

さて、そういう考えのもとに、僕の『オリジナル怖い話』の話し出しを書いてみた。

 

「こないだイオン行った時にお化け見たんやけどさ」

 

あっ、もう無理だ。才能がないことが分かった。

まず怖い話で直接的に「お化け見た」とか絶対言わないし。せめて幽霊って言えよ。

イオンで幽霊見るわけないだろ。イオンで見られるのは犬が虐待されて「ワオン」って悲しそうな悲鳴をあげている様子だけだ。

 

さて、僕には怖い話を作る才能がないことが分かったのだが、それで諦める僕ではない。

怖い話を自分で作れないなら、AIに書いてもらえばい〜〜じゃん!

(これは、ラージャンです。)

 

というわけで、ネットから適当に『怖い話の出だし』だけを拾ってきた。

三年近く前、泉の広場のところで、ヘンな女がうろついていた。通勤の帰りによく見かけた。

こちらは、2ちゃんねるで有名な怪談、大阪梅田の地下にあった泉の広場を舞台とした『赤い女』の冒頭である。

 

これをAIにぶち込んでやるって次第。

さぁ、今回使うAIの登場だ〜〜!

 

そう、みんな大好き『AIのべりすと』である。

ニコニコ動画では近頃、ホモビデオで遊んでいるお兄ちゃんたちが、ホモビ男優のセリフなどをAIにぶち込んで楽しんでいる動画が散見される。もし仮に僕が製作者だったとしたら確実に訴えると思うので、製作者さんはマジで聖人だと思う。

 

はい、じゃあ入力画面に行って、さっきの『赤い女』の冒頭をペーストしてっと。

あと、これから怖い話をするってことをAIのべりすとに理解してもらうために、冒頭にちょっと付け加えておこう。設定は、地の文多めで。

 

それではさっそく行ってみよう。

『続きの文を書く』をクリックすると、AIによる話の続きが書き進められていくはずだ。

 

 

えっ!?

 

マジで「えっ!?」って声が出た。

何故かと言うと、『30代後半』、『派手な服の色』というのは、原拠である『赤い女』と同じなのである。

オイオイオイ。僕が入力したのは、これが怪談のような話であることと、泉の広場に変な女がいるという情報だけなんだが。カマシてきやがったなAIのべりすと。全然ビビってねーし。

とはいえ、ここまでは偶然かもしれないし、何せ『赤い女』は有名な都市伝説だ。AIもそこから学習しているのかもしれない。とりあえず続きを書いてもらおう。

ここからは、スクショに収まりきらなくなるため、AIのべりすとに出力してもらった文章をそのままここにコピペしていく。

 

最初は単なる好奇心から気に留めていたが、そのうちに気づいたことがある。この女はずっと同じ場所にいるのだ。地下鉄の駅を出ればすぐ目の前にある大きな公園だが、その中央付近に噴水がある。女はその噴水の縁に座っていたり、ベンチにもたれて空を見上げていたりしていた。そして、いつまで経ってもそこから動こうとしない。

最初はホームレスかと思ったのだが、それにしては様子がおかしい。なんというか……すごく目立つのだ。服装や髪形はもちろんのこと、顔立ちだってなかなかのものなのに、どうしてか存在感がない。そこら辺にいる通行人と同じようにしか見えないのだ。ただそこに座っているだけなのに、なぜか視界に入ってこない。

不思議には思ったものの、特に害はないだろうと放置することにした。だが、ある日を境にそれは変わった。

いつものように泉の広場を通り過ぎようとした時、妙なものを見た。女がいた場所から数メートル離れたところに、スーツ姿の男がいる。年齢は四十歳前後だろうか。男は何かを探すように周囲を見回している。

俺は思わず足を止めた。いったい何を探しているんだろう? まさかあの女のことじゃないよな……。そんなことを考えながら男の様子をうかがっていた時、ふっと違和感を覚えた。

男の顔に見覚えがあったからだ。どこで見たんだろうかと思い返してみて、すぐに思い出した。あの女と同じだ。顔が同じというわけではないけれど、雰囲気が似ている気がする。他人のそら似という言葉もあるけど、それだけでは説明できないような感じなのだ。

その時、男が急に走り出した。女のいた方に向かってまっすぐ駆けていく。俺は慌てて後を追った。

二人は噴水の前で向かい合っていた。男は女の両肩に手を置き、真剣な表情をしている。

どういうことだろうと思っているうちに、二人の唇が重なった。いわゆるキスシーンである。映画なんかでよく見る光景だけど、実際に目の当たりにするのは初めてだった。

 

きゅぴぽっ!?

 

マジで「きゅぴぽっ!?」って声が出た。いやマジで。

オイオイオイ!ジャンル変わってるじゃね〜〜か!

アタシ怖い話書いてって言ったよねぇ!? 何これ! 赤い女と知らん男がキスしてますけど! 恋愛小説かいちゃったねぇ!!

オイオイオイオイオイAIのべりすと!! オイオイオイオイオイオイオイオイオイ!!

人間様の意向を無視して自分の書きたいモン書いちゃったねぇ!! シンギュラリティ来ちゃってるねぇ!! 人工知能の未来は明るいねぇ!!!?!?!!?!???!?!?

 

どうやら、AIのべりすと君は怖い話なんかよりも恋愛小説が書きたいらしい。

とりあえず気の済むまでやらせてみよう。続きをご覧下さい。

 

正直言ってかなり驚いた。いきなりこんな場面に遭遇するとは思わなかったから。でも、もっと驚いたのは次の瞬間に起きた出来事だ。

女の姿が消えてしまったのだ。まるで煙みたいに一瞬にしてかき消えた。

呆然としながら視線を上げると、そこには誰もいなかった。さっきまで確かに存在していたはずの男の姿がなくなっている。代わりに、女の立っていた位置に別の人物が立っていた。

それは俺自身だった。

 

ぷももえんぐえげぎぎおんもえちょっちょちゃっさっ!?

 

マジで「ぷももえんぐえげぎぎおんもえちょっちょちゃっさっ!?」って声が出た。ホンマやて。

これはなんということだろう。赤い女の冒頭を書き込んでAIに怖い話を書かせたら、赤い女が消えてしまった。

女が消えた後に残ったのは、見知らぬ男と、語り手である男のキスシーン。

なんだこれは……たまげたなぁ……。

どうやら、ホモのおもちゃにされすぎて、AIのべりすと君もそういう展開が好きになってしまったと。そういう事らしいッス。

インターネットのおふざけがAIをホモにしてしまうとは。これが令和最新版の『怖い話』ということか。たしかに、幽霊や怪奇現象とは違った種類だが、負けず劣らずの恐怖体験だ。

就活で面接官に「怪談はお持ちですか?」と聞かれたら、これを語っておけばまず間違いはないだろう。なんという怪作を生み出してくれたのだ、AIのべりすと……。

 

とりあえずデータを残しておけば続きは書けるので、もし気が向いたら、というか試しに『続きを書く』を押してみて面白いのが出てきたら、また記事にしてみたいと思う。

あと最後に。

(AIのべりすとをホモのおもちゃに)してはいけない(戒め)。

 

ではまた。

『フォニイ』を歌うひろゆき

あのー僕、この世で造花より綺麗な花ってないと思うんですよwあのー頭の悪い人って、本物の花の方が綺麗だとか言うんですけど。馬鹿だから。造花ってそもそも人から見て綺麗に見えるようにって人が作ったものじゃないですか。偽物って言う人もいますけどそもそも『偽』って漢字って『人の為』って書くんですよ。だから何だろうな、そのー、頭の悪い人って偽物が本物に勝てるわけがないからだから本物の方が綺麗に決まってるって言うんですけど。馬鹿だから。必ずしも100%本物が偽物より優れてるって言い切ることは出来ないよねって言いたくて。あのーたしか今人工のダイヤモンドって天然のダイヤモンドより質がいいんですよね。昔は当然技術がそんなに発達してなくて天然の方が優れてたんですけど技術が発達してきて、今では刃物とかの研磨とかに使う微粒子なら人工ダイヤの方が使いやすかったりするんですよ。だから偽物の方が本物より優れてる例っていくつもあって、あのー僕の友達に死んだ魚の目をしてる性格の悪いデブのおっさんがいるんですけど、彼が昔行ったえーとどこの国だったかな、南米の国だったと思うんですけど、血塗られたダイヤモンドっていって、要は偉い人達が紛争を続けるお金を産むために強制労働でダイヤを掘らせたりしてて

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Antipathy world.

夜勤明けでヤバいって話

現在火曜日であるが、

土曜夜から日曜の朝にかけて夜勤

日曜朝から夕方にかけて用事、夕方バイト先の送別会があり22時就寝

月曜7:30に起床し大学へ、15:00に授業が終わりそこから頼まれ事を色々する

月曜夜から火曜朝まで夜勤、終了後大学へ


やばい。助けて欲しい。

根本的に睡眠時間が足りない。僕はショートスリーパーではないのだ、たっぷり7時間くらいは寝ないと寝た気がしない。

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アーーーーー!!


今日のこの記事は間違いなく手抜きなのですが、『忙しいって話』ほどの手抜きではないということにはしてくれないだろうか。

ほんまに。あと2日これが続く。死ぬて。